自己破産をするデメリットについて【※債務整理を知ろう!】

自己破産をするデメリットについて【※債務整理を知ろう!】

自己破産をするデメリットについて【※債務整理を知ろう!】

様々な理由によって、貸金業者などから借入れを行ってしまう人も多いと思います。
借金の金額が膨らんでしまったために、支払いができなくなったときには人生をやり直す意味でも自己破産という制度があります。
自己破産とは裁判所において、借金を返済していくための能力を持っていないことを認めてもらうことで、抱えている借金の支払い義務を免除してもらう制度となります。
自己破産の手続きには破産手続きの開始の申し立てを行って、破産の手続きが開始されたら次に免責許可の決定を受けることになります。
自己破産はこの2つのステップを踏むことで、借金の支払いを免除してもらうことができます。
自己破産のデメリットとして持っている財産を処分しなければならず、財産があるときには債務の弁済に充てられます。
ただし、自己破産をしたいと考える人の多くは、手持ちの財産がない人となりますので、破産の手続きの開始が決定されたと同時に破産管財人について選任することなく破産の手続きが完了することになります。
このことを同時廃止と呼びます。
同時廃止が行われることによって、破産管財人を選任する必要がなくなりますので、費用や手間を省くことができます。
同時廃止の制度を使うことによって、手続きを迅速に進めることが可能となりますので、自己破産をしようと考えている人の負担を軽くする効果もあります。
破産を行う人の約90%の割合で、同時廃止が行われていると言われています。